製品開発
DEVELOPMENT
大切なペットの笑顔を守るため、安全で高品質な製品をお届けすることに全力で取り組んでいます。
製品の開発、原材料の調達、工場での生産、保管・輸送、店頭でお客様のお手元に届くまでのすべての段階を想定し、
より確かな「安心・安全」をお届けできるよう体制を整えています。
健康
研究の取り組み
産学連携の推進に努めており、外部の研究機関や獣医療現場とも連携し、ペットの健康・栄養分野における貢献ができるよう取り組んでいます。また、ペットの専門学会やセミナーに参加することにより、最新の研究や知識を製品開発に活かしています。
健康
産学連携の推進
ペットの環境変化による新たな課題解決と健康寿命の延伸に寄与するために、産学連携の推進に努めています。
とりわけ、マイクロバイオーム(微生物叢)市場は近年、成長が著しく、今後の研究が期待されています。
健康
共同研究
自社だけでなく共同研究のパートナーと連携することによって、最先端研究の成果とペットの食分野での知見が融合でき、よりペットの健康・栄養の分野に貢献できるものと思っています。
新たな課題
課題解決
少なくとも犬は1万年以上、猫は5000年ほど前から、私たち人間とともに暮らし始めたと言われています。この長い間、時代やライフスタイルの変化とともに求められる価値や要望は変化し続けています。ペットに必要な栄養やペットが選ぶおいしさは、人間の判断のみでは分かりません。最新の栄養学を取り入れるとともに、よりご満足いただける製品づくりに努めています。いち早く対応できるように社内の各部門間で情報の共有化と連携を密にし、新しい価値の創造に努めています。
新たな課題
健康寿命の延伸
日本でペットとして飼育される愛犬の平均寿命は、2014年の東京農工大学などの調査では13.2歳とされ、1990年の同調査における8.6歳から大きく伸びています。住宅環境や生活環境、医療の発達などによって、ペットや私たちを取り巻く環境は変化し続けています。シニアライフを健康に過ごすためには、病気にかかってからの治療だけではなく、積極的に健康を維持するための取り組みが重要になってきます。そのため、スマックでは最新の研究や知識を取り入れるために、外部の研究機関や獣医療現場とも連携し研究開発を行っています。
新たな課題
次世代型プロバイオティクス
好熱性微生物群のペットの効果について